小宵月の日

作者優里

これは複雑な友情と恋の


はなし・・・。とても


とても甘くて悲しくて


純粋で



複雑なはなし















わたしは、あの時


信頼していた人を


裏切る事しか出来なかった



大好きな彼等を・・・。