君の輝く背中をいつまでも

作者紫 きぃ

ある友達の弟との面白い(?)恋物語

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君を知ったのは友達の弟だから


最初のキッカケは些細な事


そこから私たちは喋るようになり、


いつしか君に恋に落ちた





君の姿をこの目におさめておきたいの


君の輝く姿を輝く背中を


私はもう時間がない


君といれる時間は卒業式まで


長いようで短い、私の恋