親愛なる娘へ。/天美 泉
哀しい…哀しすぎる…。私は、全部を通してとってもすんなり読めました。飽きるような、無駄なものがないというか…。言葉の流れも綺麗で、読んでいて不安がありません。内容は…もう少し救いが欲しかったですけど…飽くまで自分の好みですが。