作品コメント

はじめ。
‐1‐だけで、謎だらけだけど…


現実離れしているところが

リアルに読めます。



これからが楽しみです!!

ん～
題名はあんまよろしくないかな…嫌いな奴の名前やし(>_<)
でも、まぁ完結してるし読んでます。一気に読むの好きなので(o^∀^o)

逆ハーとかって
割と好きなんだよね(笑)

だからこの作品を読み始めたんだけど、失敗だったな。

主人公は野蛮だし、普段敬語をあまり使わないからって全然分からないなんてこれからどうやって生きていくのってもう心配しちゃうくらい常識がない。


〈文中より。〉
｢ほぉ～、なるほど。
あたしはみたらし団子のために6kmも走らされたのか…そ～かそ～か、ふぅ～ん｣

ここ読んだ時、思ったこと。

そりゃ、いきなり大豪邸じゃ驚くだろうが我が儘言って勝手に逃げ出したのにこの言い種はないだろう。


主人公は、自分中心なのかな？
この家に“住ませてもらってる”んじゃなくて、“住んでやってる”？



本当、見ててこんなに苛々する主人公は初めてだった。
あと、主人公目線じゃない時に、その人のこと“あたし”はおかしいよ。


何とか１００頁まで読んだがこれ以上は無理、と思う作品。

うーん…
内容がありきたりすぎて、しばらくすると読む気が失せました。

もう少し他の暴走族関係の小説などとは違う趣向の物語を考えて欲しかったです。
しかもSPを簡単に倒す…という不可能な点でもうーん…ときました。
SP(セキュリティ・ポリス)というのはすごく経験を積んでいて、強い人なのです。
そういうのを調べたうえの作品ではないですよね?
小説を書くなら情報は必要不可欠です。
よく調べて、もう少し現実味を出しましょう。
他の小説でもですが、大の大人1人を倒すのも普通は難しいです。


頑張って下さい

はじめーー☆
朔がイケメンたちに囲まれて生活してるところに憧れちゃう☆
辛い過去も乗り越えられる愛ってスゴイと思う(●^O^●)