逢いたい

感心しました。 短編って難しいですよね。 まとめるの上手です。学ばせてもらいました＾＾ 切ない思いが伝わります。

読みました 小説拝見しました。 　…なんと言って良いのか。 　ストーリーは使い古されたありがちな話です。 　人物描写、背景描写、全てにおいて乏しい。 　せめて読みづらさを改善出来れば良かったのですが、効果的でないところでの無意味な空行はページを捲るイライラ感だけを募らせます。 　「技術」として使うのではなく、「当たり前のこと」として使われる無意味な改行、空行は携帯小説という言葉に甘えがあるように感じました。 　せめて「小説」であるならば、句読点はしっかり使いましょう。 　文章が締まらず、間延びした様に感じます。 　あくまでも小説。詩では無いのですから─ 　少し厳しい様ですが、この評価ですm(__)m

胸が苦しくなった… 初めて純です。 逢いたい読ませて頂きました。 純也くんのお兄さんが『顔が似ているのでまた泣きそうになった』いうシーンは純也くんの事を思い出してしまいいたたまれなくなったんじゃないかと思うと胸が苦しくなりました。 短編なのにすごく感動しました。 これからも頑張って下さい。応援してます。