俺…快は中学最後の試合でサヨナラを打たれて野球を辞めた。仲間から逃げるように私立高校に入ったが腐れ縁の二人が付いて来た。俺は野球から逃げれるのか。それとも…


白い雲が泳ぐ空



光輝き続ける太陽



青々として元気な木々



真っさらに馴らされたグラウンド



そして…

どこよりも響いている声






あなたなら

何を連想しますか?






それはきっと

1つしかないよね?






そう…

この物語は

白球を追い掛ける

高校生達の青春物語




只今、編集終了!


ページをかなり詰めたのでしおりのページがズレていると思いますがご了承下さいm(__)m


すみませんm(__)m


8月中には完結させます