三谷さんが可愛すぎて今日も生きるのが楽しい

作者りた。

俺、日比谷翔太。高1。


中学ん頃好きだった女の子に告白したら、ワイルド系が好きだから、と振られ、それならば!と高校では不良を目指すも、グレきれず…


結果ついたあだ名は、ヤンキーハムスター…ってなんだそれ!


そんな中途半端俺の前に現れた、図書室の天使、三谷さんは、意地っ張りだし、頑固だし、噂とはだいぶ違う性格。でも、誰よりも一生懸命で純粋な女の子で…


あーもう!三谷さんが可愛すぎて今日も生きるのが楽しい!