一枚のガラスがあたしたちの恋の邪魔をする。
手がだんだん届かなくなっていくキミ…
あたしはそれでもあなたを愛してます。。。
ねぇ…その声はみんなの中に入っていくけど
あなたは誰のために歌ってるの…?
バンドマンと一般人の恋。。。
あなたは応援してくれますか…?
僕の声をキミだけに
二度と放さないと誓おう
どこにもいかない
この景色はキミとだけ
僕はキミのために歌おう
この声が枯れるまで――