冬の夜、静かな街、隣を一緒に歩く君。その手が少し震えているのに気付く僕。手を握ろうか、握らないか、僕は握っていいのだろうか。そんな風に悩む僕の手を風がそっと…

真冬に隣を一緒に歩く君

その手が少し震えているのに気付く僕

手を握ろうか、握らないか


そんな風に微妙な男女の距離感に悩む青年の気持ちを書いてみたくて書きました

自分が初めて書いた歌詞で、何回も編集を繰り返し、今の形になりました