ちょっと強がりな君。なかなか本当の心を見せてくれない君。ねぇ、一人で背負い込まなで。頼りない僕だけど、せめて僕を頼って。君に少しでも近付ける僕になるから…

ちょっと強がりな大切な人の心情を必死に考える

けど分からない

なら、自分をせめて頼ってほしい


そんな気持ちを歌詞という形にしてみたくて書きました