《ずっと一緒に居よ》
そんな在り来りな言葉だったけど・・
私には十分すぎるぐらい
幸せな言葉だったんだよ
ねえ…こんな私でも
幸せって感じられたのは
貴方が居たカラなんだよ
このお話は小説ってよりも手紙みたいな感じです。
私の体験した実話の私にとって大切な人への手紙です。
もし良かったら読んでみてください。