わたしはひとりではなかった

作者ヒカリ

あるきっかけでいじめにあい、誰にも頼れなかったヒカリ。

そのときヒカリは二重人格になってしまった。

もうひとりの人格は雪という名の男だった。

切ないラブストーリと友情物語。


この作品は実話をもとにしたフィクションです。