大橋

らせん
ぐるぐるである。

ぐるぐるなのです。


男の子の見ているテレビには男の子の後ろ姿が映っていて、テレビの中の男の子が見ている画面にも、また男の子が・・・・・・


こういうたまに現実でみる不可思議をうまく小説にできる頭の良さに感心なのです。

私も実は誰かの作った小説の主人公だったりして☆
てへ☆
とか思う、自信が欲しい今日このごろ。