キミが唄を唄った。


ソレはとても『心』に響くキレイな唄の『ネ』。



綺麗な綺麗なキミの『ネ』



キミと言う存在から出て来た綺麗な『オト』


僕という独りの存在を否定しない


『アル』って呟くように



唄は人の『心』をも動かす。



僕という人


キミという人


彼という人



向き合おう…



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コッチは小説ではナク沙羅がえがいた詩となってます


4月9日 更新