ふと気がつけば、ぼくの手には、小さな命がのっていた―――一人の少年と一つの命の語らい。奇跡みたいなきみの声が、今も胸に響いてる。





奇跡みたいなきみの声が

今も胸に響いてる





伊藤理央さん、最中さん、素敵なレビューをありがとうございました!