つだろう


キミの事を好きになったのは。


つだろう


キミと気まずくなったのは。

つだろう


キミとずぅ~っといたいって

思ったのは。


時間だけは


戻すことは出来ない。


だからこそ


その時間をめいいっぱい


楽しまなきゃいけない


義務があるんじゃないかな




凄く辛い思いをしてる


あなたに


この小説を捧げます…