毎日毎日辛い思いをしてきた私。汚れた私。
誰も傍にいてくれない。
けど、そんな私を傍においてくれたのは・・・――――
金髪で俺様で嫉妬妬きで、だけどあなたの声を聞いていると愛しく思える。
「お前一生俺の傍にいろ」
そんなあなたの声が唯一私の支えでした。