PAJ航空の大空瞳は研修が終わったばかりだというのにローマ往復便を自腹で出して国際線飛行機に帽子と制服姿で乗り込んで何かと本職CAたちに質問したり、仕事を手伝うといって困らせる、厄介な存在を軽いタッチで書いたコミック風というか、バラエティーというか明るい話です。
どうも僕にはコミック風のものを書くのが好きなようです