私はあなたとは結ばれないけれど

あなたのことは忘れません。


どうか、どうか

心が通じ合ったあの日のことを

愛し合ったあの日々のことを

後悔しないでね?



私もあなたも

別々の道を

それぞれ幸せに…


だけど

心の一番深いところに

しまいこんでおくわ。

忘れない…




※この小説は実話をもとにしていますが

脚色もいっぱいで!

駄文ですが読んでくれたら

本当に幸いです!!