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君の香りをいつまでも覚えていたい。
君の香り
/天ヶ瀬羽季
最愛の人を亡くしてしまった主人公。 人の記憶は悲しくも、思い出を落として行く。 最愛の人に会いたい… そう思う主人公は桜の木の前で何を思うのか…
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恋愛
#切ない
#純愛
連載中 1ページ
460字
5歳で視力を失った友人は、どんな香りでも嗅ぎ分けられるようになった。
香りを聞く
/もこもこ
視力を失くしたかわりに身につけた嗅覚。彼女は、「ぽんかん」と「ぶんたん」の違いまで嗅ぎ分けれる。
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エッセイ
完結 1ページ
1,655字
嗅覚と記憶。忘れていた事もふと思い出す様々な香りってありますよね?
香りと記憶と私と貴方
/かしま猫彩
香りと記憶。 楽しかった事も、悲しかった事も香りが思い出させてくれる事ってないですか? 慢性鼻炎副鼻腔炎のくせに嗅覚には敏感な私のちょっとしたお話。
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エッセイ
#エッセイ
完結 1ページ
2,242字
香り>思い出
香りに向く不等号。
/明日之明日奈
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エッセイ
完結 1ページ
92字
忘れられない香りが繋ぐ、私と彼の小さな奇跡のものがたり
more than words
/ルチル
駆け出しの文芸編集者であるユキは、多忙を極めた仕事や何かと規制の多かった生活の気分転換にと、かつてよく行っていた音楽フェスへ一人ふらりとやってきた。ボルテージが上がる会場を懐かしくも新鮮に楽しんでいると、雑踏の中で不意に忘れられない香りとすれ違う。途端、かつて恋人だった大切な彼との日々を走馬灯のように思い出すユキ。そして彼女に起こった小さな奇跡とは…。
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恋愛
#ショートストーリー
#純愛
#香り
#青春
#忘れられない恋
完結 6ページ
3,945字
思い出が、まるで鈴なりのように連なって溢れてくる
オードトワレの小瓶
/mi
ありがとう。ごめんなさい。どちらを言えばいいのか分からない。分からないまま電話をかける。
1
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その他
#短編
#香り
#香水
完結 1ページ
1,497字
蒼の香り
/佐倉有栖
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恋愛
完結 1ページ
3,999字
盲目少女✕独特な香りの少年
香る君は
/ななうみ
私が恋した君は独特な香りがした 当時小学生だった君はそれでいじめられていたけど、私はそれで君を見ていたんだ 盲目少女と独特な香りの少年の恋物語
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ショートストーリー
#溺愛
#純愛
#盲目
完結 4ページ
1,402字
香りはその人を表す鏡なのかもしれない…
ローズの香りのあの子
/mina
久しぶりに再会したあの子から、私には手が届かなかった彼の作った香水の香りがした… ローズの香りが似合う優しい女の子になれなかった私は、ついに彼の愛を得ることができなかった
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恋愛
#切ない
#幼なじみ
完結 1ページ
4,656字
ねぇ悠斗、別れ…ようか。
甘く、ない
/あああ
同棲して2年。 今日も彼は家に居ない。 残るのは彼がよく飲んでいるコーヒーの香りだけ。
2
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恋愛
#大人
#切ない
#香り
#思い出
#香水
#コーヒー
#短編
完結 8ページ
1,663字
怪我の香り
/さくらい まもる
1
2
その他
完結 3ページ
2,062字
夜が明ければ、私はこの風景のなかに帰っていく
冬の絵葉書
/mi
絵葉書のなかで、彼はいつも饒舌だった。神経質で細かい文字だけれど、口に出して読むとそのリズムが心地よかった。
4
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恋愛
#短編
#香り
#柑橘
#純愛
完結 1ページ
1,504字
人は【声】の記憶から忘れていき、最後まで残るのは【香り】の記憶だそうだ
最後まで残したい香りの記憶
/たくたく
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エッセイ
完結 1ページ
277字
香りと思い出
/水曜
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その他
完結 1ページ
129字
冬の朝、珈琲を淹れて、ラジオの音に耳を傾ける
ラジオと珈琲
/mi
スマートフォンが震えた。午前五時半。僕はアラームを解除して、ラジオのアプリを起動させる。陽気なDJの声が耳に届いた。
1
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青春
#短編
#香り
#珈琲
#切ない
#純愛
完結 1ページ
1,191字
記憶の中の海を辿る。
碧
/NAaMi
〈海〉を巡る香りの記憶。きっと様々な自分だけのストーリーがあると思います。その瞬間を想い描きながら読んで頂けたら嬉しいです。
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文芸
#詩
#香り
#思い出
#切ない
#あたたかい
#想い
#記憶
#海
#青
#潮
#エッセイ
完結 1ページ
321字
この感情だけは、間違っていないと僕は思える
金木犀の道
/mi
心が揺れた。泣きたいくらいに。あの日、背中をさすってくれた優しいこの人を守ろう。まだ暗い朝の時間、いつも駅まで僕を迎えに来てくれるこの人を大事にしよう。
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文芸
#短編
#香り
#金木犀
#切ない
完結 1ページ
2,078字
あなたの記憶、香りにしてみませんか?
私だけの香り
/止り木
社会人の六花は電車で帰宅する際に見ていたSNSで偶然見かけた「思い出から香水をつくる」という広告に惹かれ、香水店を訪れることにします。代わり映えしない生活の中で、つい周りと比較し、自分の心と向き合うことを忘れていた六花でしたが、香水店の店主との会話や香りのおかげで自分の人生に向き合うことを思い出します。日常は続いていきますが、自分と向き合うきっかけをくれた新たな香りを手にした六花は自信を持って自分の人生を歩めるようになるのです。
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ショートストーリー
#香り
#思い出
#香水
完結 1ページ
3,634字
パンクファッションに身を包み純情な恋をしている彼女と、見守っていた僕。
彼女はバジルの香り
/羽多 奈緒
寒い地方の公立大学の国文のゼミで僕は彼女に出会った。 まるで大学に似つかわしくない金髪に、赤いタータンチェックのミニスカート、厚底靴。ろくに大学にも来ない彼女には色々悪い噂があるけど、僕は知っている。それらは殆ど嘘だって。
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青春
#学園
#切ない
#純愛
#大学生
#ギャップ萌え
完結 1ページ
4,040字
冬の朝は、頑張っていたあの日々の香りがする。
冬の朝
/ぽむ
冬の朝の匂いと、その記憶ー。 冬の朝の匂いは、寒さにじっと耐え、頑張っていた頃の自分を思い出させてくれる。冴えない日々を送る「私」が、当時の自分を思い出し、今を見つめ直す物語。
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文芸
#短編
#冬
#青春
完結 1ページ
619字
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