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香りとともによみがえる思い出は、幸せな思い出でした。
やさしく恋して
/ほんだ
新しく異動してきた上司、野末光一が苦手な四ノ宮芳香。無意識に野末を避ける日々が続いていたが、会社の飲み会がきっかけで急接近する。学生時代の淡い初恋…。その相手が上司だった…!?
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恋愛
#純愛
#大人
#オフィス
完結 3ページ
3,268字
コーヒーの香りはあなたの香り。
大好きなあなたの……
/幽幻桜
コーヒーが嫌いな主人公。 だけど彼氏はコーヒーが好き。 コーヒーの香りを嗅ぐと、あなたを思い出す。 コーヒーは、あなたとの思い出の香りなんだ。 嫌いな香りと好きな人。
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2
恋愛
#切ない
#大人
#純愛
完結 1ページ
1,269字
誰かにとって幸せの記憶が蘇る香りとは?
幸せが思い出になるとき
/ほりみみ
母から定期的に送られてきたホットケーキミックス パンケーキ作りが面倒で保管していたら消費期限が近づいていた どうにか消費をしなければ 私はスコーンを焼く
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エッセイ
#幸せ
#家族
#香りの思い出
連載中 1ページ
1,223字
あの匂いと同じだった。青春時代に嗅いだ匂い
ファーストキス
/麻木香豆
僕は思い出した。 このにおいは、 あの時の 匂い。 高校生時代のにおいは 今でも僕の中に。 140字ちょいのショートストーリー。
1
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オトナLOVE
#大人
#学園
#香り
#思い出
#高校生
完結 1ページ
237字
彼のくれたあの香り。私はもう、前を向いて明るく生きている。
レモンバーベナ
/とんび
忘れられない恋に取り憑かれた私は、ついに前を向き始めた。思い出と今。あの夏とこの冬。
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恋愛
#切ない
#純愛
#狂愛
#独占欲
完結 1ページ
3,699字
あなたの思い出の香りはなんですか?
思い出の香りについて
/田沼つむぎ
ただただ、「思い出の香りとは」について綴ったへっぽこエッセイ。 過去を懐かしく、愛おしく思う気持ちに、あわよくば共感してくれると嬉しいなあ。という思いで書きました。
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エッセイ
完結 1ページ
909字
今日もあの匂いがした。
囚われた想い【完】
/すみのもふ
バーで出会ってからそのままずるずると関係を続けてしまっているムツキとは、終わりを感じていた。本気になってきたあたしだけど、どうすることもできない。だって、あたしはムツキの下の名前すら知らないの。 ※この物語は、『ワンコ系男子に一目惚れされて溺愛されてます』に登場した美希が主人公のお話です。『ワンコ系〜』を知らなくても読めます。 ※この物語は、小説家になろう様にも掲載してます。
5
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オトナLOVE
#切ない
#大人
#曖昧
#香り
#香水
#短編
完結 4ページ
1,242字
〝あと少しの勇気〟が足りなかった――。
青春は……の香りがした。
/右遠あい
放課後偶然、クラスの一匹狼くんが階段裏へ消えていくのを見かける。その秘密基地で真白は彼と関わることとなるが、教室で話しかける勇気は出ない。そんなとき、小学五年にあったある出来事を思い出して――!!
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青春
#冬
#学園
#一匹狼
#過去
#秘密
完結 19ページ
4,996字
「みんな、香りに囚われてる」
香りに囚われる私達
/クラン
祖母を亡くした主人公は、ふとした出来心から学校をサボるようになる。サボり場所を見つけた主人公は、そこから更なる出会いをすることになる…。
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ショートストーリー
#学生
#依存
#百合風
完結 9ページ
4,994字
思い出の香りの中で、ずっと君を探している
君と、もう一度
/こむぎこちゃん
中学卒業と同時に引っ越してしまった君 大学生になって、探しに来たんだよ? いい香りだねって、また笑いあいたいよ――
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1
恋愛
#幼なじみ
#再会
#大学生
#香り
完結 1ページ
1,172字
匂いは忘れさせてくれない
アーモンド
/空
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2
ショートストーリー
#雪
#冬
#匂い
#香り
#失恋
#短いお話
完結 1ページ
486字
3年間通った学校の香り。それもあと少しでお別れです
出会いと別れの季節
/のん
私 :ごく普通の中学生 皆さんは春が好きですか? 春は出会いと別れの季節。 3年間通った学校の香り・進学してこれからお世話になる学校の香り。そして"桜"の香り。そんな暖かい季節がもうすぐやってきますね。
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その他
#エモい
#香り
完結 1ページ
626字
とある大学生の“香りと思い出”の研究について
/レレレ
主人公は、大学の後輩が使っていると思われる香水を駅の一角で見つける。その後輩というのが、共に“香りと思い出”の関係性と実用性について研究しているのだが...
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ラブコメ
#純愛
完結 1ページ
1,000字
奮い立て!!
冬の海
/空栖 彩琵
利益の先に有るものと、関係の中にはあるもの 簡潔になり過ぎた現代の人間関係をもう一度考える
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ショートストーリー
#切ない
#大人
#オフィス
#海
#雪
#冬
#同窓会
#幼馴染
#部活
#思い出
#金言
#潮の香
#香り×思い出
#帰省
#愛
完結 1ページ
624字
記憶に残る香りはありますか。
この感情に名前をつけるなら
/香耶
においが苦手な主人公が忘れられない香りと出会う
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ショートストーリー
完結 1ページ
649字
大人になって気づく青春の香りと、まだ名前のない馨り
午前8時と半透明
/はるき
通勤通学ラッシュの電車に乗る社会人の女性。もう今さら見る夢も希望もないと感じていたけれど……その付近に座る女子高生2人からみえる青春の香りと、午前8時にみえるまだ褪せていない馨り。
2
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ショートストーリー
#大人
#青春
#高校生
#通勤
完結 1ページ
1,753字
「香り×思い出」コンテスト 佳作受賞作品
Shampoo
/森野羊
地味で目立たず大人しい女子大生、城山。 大学に入って自分を変えようとしつつ、思うようにいかない。 ある日、むかし流行ったシャンプーが復刻すると聞いてドラッグストアに向かうと、同じ学科の女子大生、絢瀬と出会う。そこで思いがけないことを言われて――。 自分に自信の持てない女の子が、ちょっと前に進める成長物語。
10
2
ショートストーリー
#大学生
#大人
#成長
#前に進める
#前向きになれる
完結 1ページ
4,299字
金木犀の香り、思い出す忘れられない情景
匂い
/hana3
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青春
#純愛
#切ない
完結 1ページ
164字
あなたには忘れられない香りはありますか
fist
/うい
1
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恋愛
#切ない
#大人
#純愛
#浮気
連載中 1ページ
1字
受け継がれた物の“古臭い“香り
古臭い
/レレレ
古本屋や屋根裏部屋のあの香りが好きではない私が、その香りに趣を感じるようになった話。
–
1
ショートストーリー
#大人
完結 1ページ
638字
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