iランド小説大賞
第一回から出させてもらっておりますが、
新参者に優しくありがたく思っております。
『ああ、読んでくださってるんだな』
というのが分かると、やはり書き手としては一番嬉しいものです。
(こう…ホーム外での戦となると、色々ふあんですのでね。webではあまり作品を上げないのに、Twitterではよくウロチョロしたり宣伝したりしてますが笑)
前回第一回は『砂の国』というのを応募し、
ありがたいことに最終選考に選んでいただけました。
今回第二回もありがたいことに、
『萬華宮の男装香療師は、』という作品を最終選考に選んでいただいております。
恋愛に特化しないファンタジーが好き…なのかな?笑
ミステリーや暗躍、過去のしがらみ、友情、ロマンなどなど…どうなるの!?という感じのストーリーが好きですね。
もちろん恋愛0ではなく、恋愛も水飴のようにクルクル絡めますが。むしろ絡んでないと積極的に絡めにいきます笑
少女漫画と少年漫画と田中芳樹先生と北方謙三先生で私の内部は構成されておりますのでね。
そこら辺を語り出すとね、色々止まらなくなってくるのでここで。
それでは、皆様の周りに素敵な物語が溢れますように。
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