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Yura。

ゆら

自称『妖退治専門作家』です。

妖や悪魔、妖精などの人外が出てくるファンタジーを中心に書いていきたい所存(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

恋愛模様はじれったいぐらいゆっくり進んでいく傾向があります。恋に頑張る女の子が好きなのです(。-_-。)

『完璧じゃない人間』が葛藤し前に進んでいくお話を目指しています。

『呪火(しゅか)』を書き始めました。

こんにちは。自称『妖退治専門作家』のYura。です。


何日か前から、『呪火』というお話を上げ始めました。
「しゅか」と読みます。

ざっくり説明すると、中華や日本、韓国あたりが混ざったような世界の古い時代で、火恋(ひれん)という少女が呪詛にかかわっていくお話です。

できれば魔法のiらんど大賞に応募しようかなと思っている話ではあります。
果たしてそれまでに終わるのか定かではないのですが……( ̄▽ ̄;)

何より、私自身火恋がこれからどうなっていくのか分からないままに書き進めているお話です。
幸いなことに今のところ筆は止まっていないのですが、いつかフリーズして手が止まってしまうかもしれません。


ただ、今までネットに上げさせていただいたお話の中では、1番楽しく書けているお話ではあります。

これまでは、賞に応募するだとか、顔も知らない人様が読むだとかで、自分なりに慣れないながらいろいろなことを考えて書いてきていました。

この『呪火』は、むしろ息抜きで書き始めたものでした。

人間、何でも本番だと思うといろんなところで詰まっちゃうものなんだなぁ……と思いながら『呪火』を書き進めております。

今までうんうん唸りながら考えた作品があるから、今『呪火』を楽しく書けているんだなと思います。
今まで書いた作品も全部大好きです。魔法のiらんどさんだと、妖精のお話の方ももっと楽しく面白く書き直して上げていきたいなぁと思っています。……そっちはもっと妖精のことをお勉強してから!(笑)


『呪火』を読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
そのことに元気づけられて「よし書こう」とさらに前向きに取り組むことができております。

今は3章を書き直している段階なので、今後更新ペースはゆっくりになると思います。
のんびり待ち受けて、また気楽に読んでくれたらうれしいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ではまた。

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