『蒼天』って。。。
こんにちは。
自称「妖退治専門作家」のYura。です。
今日はちょっとしたぼやきを書きに来ました。それは。
……『蒼天龍世記』って……どこに応募するのが妥当なんだろう……。
主人公がまだ13歳(今年14歳)だから児童書?? でもそれにしては文字数えげつないしやっぱり私が目指したい少女小説???
……と、いった具合にどこに応募したらいいのか未だに謎です。今一応角川ビーンズ文庫さんに応募中ですが、それを辞退して今始まっている魔法のiらんど小説大賞に応募すべきなのか。はたまた文字数ダイエットを果たして角川つばさ文庫さんあたりに応募してみるべきなのか。我が作品ながらここ最近ずっと頭を悩ませている事案です。
『蒼天龍世記』、何ヶ月も前に終えたものですが未だに閲覧数が伸びており本当にうれしく思います。読んでくださった皆様、心からありがとうございます。
だからこそ続きを書いて蒼達のわちゃわちゃをお送りしたいし(続きのストックもあるワケで)、もっと面白くなれるようプロの編集の方の目に止まれば……なんてことも考えます。
『蒼天』の対象がどこになるのかナゾですが、じっくり向き合っていけたらと思います。
話は変わりますが、『面妖師』の更新が相変わらず完全にストップしている状態です。もし続きを楽しみにしている方がいましたら、本当に申し訳ありません。そして楽しみにしてくれていたことに感謝申し上げます。
自分でどうしても面白いと思えなくなり、1度距離を置いている状態です。今後話の流れをかなり変えることも視野に入れています。今掲載している部分も大幅に書き換えるかも。
……いやぁ、「誰も読んでないから大丈夫だよね!!!」と自分のモチベーション優先で軽率に上げるもんじゃないですね……(汗)。『アンフラ』ではそのあたりしっかり学んで取り組みました。
それでは、また何かしらのストーリーでお会いできればと思います。
ではまた。
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