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Yura。

ゆら

自称『妖退治専門作家』です。

妖や悪魔、妖精などの人外が出てくるファンタジーを中心に書いていきたい所存(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

恋愛模様はじれったいぐらいゆっくり進んでいく傾向があります。恋に頑張る女の子が好きなのです(｡-_-｡)

『完璧じゃない人間』が葛藤し前に進んでいくお話を目指しています。

『臆病な薔薇王女の為のプロローグ　ーガレトワ国薔薇譜ー』をスタートしました。
1年近くぶりです(笑)、自称”妖退治専門作家”のYura。です。先日より、『臆病な薔薇王女の為のプロローグ　ーガレトワ国薔薇譜ー』を始めました。自称とは違いまったくバケモノ退治話ではありません(笑)。内気で自分に自信のないお姫様の奮闘記となっています。正確にはその序章。とにかく完成体験を重ねていきたいというのが現在の目標でして、こちらのお話は中編くらいの長さとなっています。既に全体像が完成し後は細かいところの修正だけですのでご安心ください！！　絶対完結まで上げられます！！！（未だ続きができていないBOOKを見ながら。。。）こうしたうじうじ主人公のうじうじぶりが私は書いていても読んでいても苦にはならないタイプなのですが（むしろ楽しいまである）、人によってはじれったいかもしれません。少なからず大事な1歩は確実に踏み出しますので、見守ってもらえたら幸いです。また、現在リゼッタの異母姉であるローズモンド、その茨の騎士であるオーギュストが出てきていますが、他の兄弟・茨の騎士も出てきますので是非お楽しみに。果たして他の兄弟はリゼッタにどのような態度なのか。未だ真意の分からぬヴァランタンの本心も描いていますのでのんびりお待ちいただければと思います。既に読んでくださっている方もいらっしゃり、本当にありがたいことこの上ないです。読まれた形跡を見てはニヤけております(笑)。改めて、ありがとうございます。まずはこのプロローグを完成すべく励みます。ではまた。
2023/09/24
『蒼天龍世記』が予選通過しました。
お久しぶりです。自称「妖退治専門作家」のYura。です。『蒼天龍世記』を魔法のiらんど小説大賞に応募していましたが、昨日予選通過しておりました……！！！読んでくださった方、評価してくださった方に本当に感謝です。応募総数2000作以上あるワケですしね！！！(汗) 果たしてこの話はどういった文庫さんに応募すればいいのか分からず、こういったたくさんの文庫の方が目を通してくださる機会は本当にありがたいです。今のところこういった応募は1つ目の選考通過が最高記録なので、次は2つ目通過を目指してがんばります(｀・ω・´)　こういうの一気に階段駆けのぼれるタイプではないので1段1段進んでいきたいなと(￣▽￣) にしても予選通過は本当にありがたいです。自分の書いたタイトルがサイトに掲載されていて、予選通過のメールをいただくのは本当に震えるほどうれしいです。これを噛みしめて前に進みたい。今現在、新しいお話を作ろうかと画策中です。『面妖師』も忘れておりません。こちらもちょっとずつですが、形を整えようとしているところです。また新たなお話で会えるように願って。では。
2022/10/29
『蒼天龍世記』を魔法のiらんど小説大賞に応募しました。
お久しぶりです。自称「妖退治専門作家」のYura。です。タイトルの通り、『蒼天龍世記』を今年の魔法のiらんど小説大賞に応募しました！！！とはいえ、体調不良が続いていたりどうもアイディアが湧かなかったりでちょっと細かく修正することしか叶いませんでした(￣▽￣;)　たくさんの編集の方が見てくださるこの小説大賞。果たしてどうなるやらです。そして、相変わらず新作が出せていない状態です。『面妖師』もこまごまここを変更しようとかここはこうしようとか考えてはいるのですが、やはり書けていない状態。……でもあきらめないぞ……！！！『蒼天』という我が子を送り出してみつつちょっとずつ自分なりに前進してみようと思います。ではまた。
2022/10/05
『蒼天龍世記』、角川ビーンズ文庫小説大賞にて。
こんにちは。現在執筆お休み中、自称「妖退治専門作家」のYura。です。本日はカクヨムさんにて角川ビーンズ文庫小説大賞に応募した『蒼天龍世記』の結果をお伝えしに参りました。１次選考通過まで行けました！！やったー！！！ ……つまり２次選考には残れなかったというワケなんですが(笑)。それでも、１次を通過したのが『呪火』合わせてこれで2作目となりました。しかも連続！！！本当にうれしい限りです。読んでくださった角川ビーンズ文庫さんの審査員の皆様に厚く感謝申し上げます。……いやこれカクヨムさんに書いた方がいいな！？！？www そして『蒼天』のPVは3月に書き終わっているにもかかかわらず未だに数が伸びています。今なお読んでくださる皆様にも心から感謝を。何度も読んでくださっているならうれしいし、新規の方もありがたし。ミスってクリックしちゃっただけも無論歓迎。← 新しい作品、もしくは『面妖師』のリニューアルができれば良いんですが、ちょっとまだお休み期間になりそうです(￣▽￣;) ただ、『蒼天』を読み直して修正する作業はできる……かもなので、それで魔法のiらんど小説大賞に応募できればなぁ、と思っています。……本当にどういった文庫さん向きなのか未だに分かっていないのでこういうたくさんの文庫の編集さんに見てもらえるのありがた過ぎる……(￣▽￣;) 『蒼天』の可能性をあきらめず、今後もいろいろチャレンジしていけたらなぁと思います。ではまた。
2022/07/24
『蒼天』って。。。
こんにちは。自称「妖退治専門作家」のYura。です。今日はちょっとしたぼやきを書きに来ました。それは。 ……『蒼天龍世記』って……どこに応募するのが妥当なんだろう……。主人公がまだ13歳（今年14歳）だから児童書？？　でもそれにしては文字数えげつないしやっぱり私が目指したい少女小説？？？ ……と、いった具合にどこに応募したらいいのか未だに謎です。今一応角川ビーンズ文庫さんに応募中ですが、それを辞退して今始まっている魔法のiらんど小説大賞に応募すべきなのか。はたまた文字数ダイエットを果たして角川つばさ文庫さんあたりに応募してみるべきなのか。我が作品ながらここ最近ずっと頭を悩ませている事案です。『蒼天龍世記』、何ヶ月も前に終えたものですが未だに閲覧数が伸びており本当にうれしく思います。読んでくださった皆様、心からありがとうございます。だからこそ続きを書いて蒼達のわちゃわちゃをお送りしたいし（続きのストックもあるワケで）、もっと面白くなれるようプロの編集の方の目に止まれば……なんてことも考えます。『蒼天』の対象がどこになるのかナゾですが、じっくり向き合っていけたらと思います。話は変わりますが、『面妖師』の更新が相変わらず完全にストップしている状態です。もし続きを楽しみにしている方がいましたら、本当に申し訳ありません。そして楽しみにしてくれていたことに感謝申し上げます。自分でどうしても面白いと思えなくなり、1度距離を置いている状態です。今後話の流れをかなり変えることも視野に入れています。今掲載している部分も大幅に書き換えるかも。 ……いやぁ、「誰も読んでないから大丈夫だよね！！！」と自分のモチベーション優先で軽率に上げるもんじゃないですね……(汗)。『アンフラ』ではそのあたりしっかり学んで取り組みました。それでは、また何かしらのストーリーでお会いできればと思います。ではまた。
2022/07/09
『アンネームド・フラワー』完結報告＆謝罪。
こんにちは。自称「妖退治専門作家」のYura。です。先日、『アンネームド・フラワー』が無事完結しました。掲載した初日から読んでくださる方が何人もいて、本当にうれしかったです。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。そして謝罪案件。毎日更新するというようなことをブログに書いていたにもかかわらず途中1日2日空くことが何度かありました。マジですいません(￣▽￣;) しかも理由が……新しく買ったゲームが面白すぎてそっちに夢中になっていたという……（小声）。生まれて初めてプレイしたオープンワールドなRPGだったんです……生まれて初めて感じる楽しさだったんです……_:(´ཀ`」 ∠): とはいえ今月末〆切のボカロさんとのコラボ企画に応募したいので何とかそれには間に合わせました。これがなかったらもっと間隔空いていたかもしれない（小声）。そしてここからが『アンネームド・フラワー』のちょっとしたふり返り。ネタバレありなので未読の方は注意をば。『アンネームド・フラワー』、略してアンフラは、私の中で「ハードルを下げたお話」でした。手を抜いたという意味ではありません。いつも複雑なのを好んで読んでいたので、自分で書くものも複雑にしようとがんばっていた部分があるんです。それを今回は、いつもは複雑にしようとする部分をもっとシンプルにすることに力を入れました。例えば。魔獣は日が出ている時に、それこそ日当たりのいいところに出てくることはほとんどない。にもかかわらずアイヴォリーは日中に、日の当たる花畑で魔獣に喰い殺されている。何故そんなことが起こったのか……とか。それでリコリは魔獣調査を始める……とか。ロッカは自警団ではなく騎士団に所属していて、階級や身分などで苦労している……とか。実は魔獣には人々には知られざる秘密がある……とか。そんなことはなく、リコリもロッカも片田舎の普通の少女や青年に過ぎず。できる範囲は限られていて。決してそれは、大層なことではない。アイヴォリーが何故死んだのかも、誰にも分からない。 ……と、いう具合にとにかく書きたいことをシンプルにして挑戦してみました。いつもなら魔獣を退治させたいところを退治させていないwww 内容もかなり短めなこともあり、非常に書きやすかったです。短めな話を書くっていうのも挑戦だったなぁ(笑)。そして、長く続く話じゃないっていうのも、私なりの冒険でした。ラストで書いたように、リコリの未来はまっさらなのです。私が続きを書くことなく、手放すお話でした。もしかしたら、リコリはロッカとの恋を叶えるのかもしれないし。今回の出来事でむしろ初恋を手放せて、他の人と結婚するのかもしれないし。ロッカは故郷の村に戻るかもしれないし。清々しい気持ちで手放せたお話でした。 ……と、無事完結できたことがうれしくて長々と書かせていただきました(笑)。改めて、読んでくださった皆様本当にありがとうございました。少しでも楽しんでもらえたら、そして心に何かが残ってくれたら幸いです。やれることはやった！　……という感じなので、コンテストで選ばれなくても何の悔いもないと思います。いや今後の反省点として学ばせてはいただきますともwww また新たな物語で読者の皆様にお会いできるようインプットアウトプットをしていきたいと思います。ではまた。
2022/06/25
『アンネームド・フラワー』をはじめました。
こんにちは。自称「妖退治専門作家」のYura。です。今回、ボカロさんとのコラボコンテストに応募する為に新しく物語を上げました。それがこの『アンネームド・フラワー』です。毎日1,2章ずつ更新していく予定です。1つ1つが比較的短めなので読みやすいかと思います。気軽に楽しんでもらえればと思います。更新は、大体お昼頃かな、と思います。今回初めて時間指定して上げているので、せっかくならとその章の中での大体の時間帯に合わせてみました(笑)。楽しいです(｡-_-｡) 夜にチェックすればその日分は上がっているかと思います。よろしくお願いします。そして今回、私にしては珍しくほとんど完成させてから上げているので、途中で脱落することなく終われそうです！！！多分13,14章くらいで終わる話になるかと思います。小さな恋の物語、寄り添ってもらえれば幸いです。ではまた。
2022/06/11
そういえば今日あたりは『蒼天龍世記』的に
こんにちは。自称「妖退治専門作家」のYura。です。そういえば今日あたりは『蒼天龍世記　－森緑の陣－』的に蒼達が妖事件に遭遇したシーズンにあたるのでは、とふと思ったのでそのことをぼやきに参りました。……本当にそれだけ……www 正確には今日というか今週あたりでしょうか。外に出て木々の緑が濃くなったなぁと思った時にふと気が付いたことでした。『蒼天龍世記』は学園モノであることもあり季節感は大事にしたいところです。自然の変化といった面でもそうですが、学校のイベントや蒼達の誕生日なども含めて。『森緑の陣』では入学式こそあったもののそこは描いていないので、学校イベント感はなかったですね……www 一応そうしたストックはあるのでいつか描けたらいいなと思っています。ストップしていた『面妖師』の方も、ちょっとずつ方針を固めているところです。再開しましたら主人公の瀬藍はじめ面妖師達に会いに来てもらえればうれしいです。ではまた。
2022/05/05
執筆しばらくお休みします。
こんにちは。自称「妖退治専門作家」のYura。です。ここ最近一気にペースダウンというか、まったく更新していない状態です。『蒼天龍世記』を書き終えホッとして力が抜けたり、『面妖師』で予定していた展開に疑問を持ち始めたり。そんな感じで、立ち止まって『面妖師』について改めて考えてみたり、インプットしてみたり、新しい話のことも想像するようになったりと、しばらく執筆をストップしたいと思います。このあたり書いているみなさんどういうバランスでやってるのか訊いてみたいなぁ～(笑)。めちゃくちゃ手探り状態です(￣▽￣;) またエネルギーチャージが充分に達成できたら書き始めます！その際はまた読んでくれるとうれしいです(｀・ω・´) ではまた。
2022/04/17
『蒼天龍世記』今後について
こんにちは。自称「妖退治専門作家」のYura。です。先日完結しました『蒼天龍世記』についてですが、手元に昔書いたストックもあるし続きを書こう！……となっていることをご報告しに来ました。今回の『森緑の陣』は1巻的なものだと思ってもらえれば(￣▽￣) ただ、今回こちらの話をカクヨムさんにて賞に応募させていただいている状態なので、それで続きを掲載していいのかが分からずひとまず保留としています。そちらの様子を見つつ大丈夫そうならこちらでも続きを上げられればと思っています。もし続きを掲載した際はまた蒼達に会いに来てもらえればうれしいです！ではまた。
2022/04/01