Karte.12 性同一性障害の可不可―違和 連載開始します
『 可不可 §ボーダーライン・シンドローム§【R15】サイコサスペンス』の12章
Karte.12 性同一性障害の可不可―違和、本日より開始です。
「世の中には、男でも女でもない人だっているでしょう? インターセックスの人は、誰が性別を決めるんですか? どうして本人が決めちゃいけないんですか?」
どうぞお付き合いください。
ここからはコメントへの返信です
>>ルルラさん
紗夜とおなかの赤ちゃんの心配を郡司と共にしていただき、ありがとうございました。
本当は全ての【アルカナ】を回収できるまで書きたかったのですが、手と頭が止まったままで……。
平凡な男が、ある日突然平凡でない事態に巻き込まれる――その周りには非凡な人々が次々に集まって来て……。妻の紗夜まで非凡の方に傾いているのではないかと思わせる謎のコイン。
いつか何かにインスパイアされて続きが閃いたら、その時は書きたいと思います。
この物語も最後までありがとうございました!
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コメント
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- 竹比古
>>ルルラさん、照れます……(赤面)←作品コメントへの返し
いつも、読んでいただくだけでなく、その時の感情を言葉に表していただき、ありがとうございます!
そして、ネット小説では不要とさえ言われる背景や情景の描写に触れていただき、ありがとうございます!
今回も家宝になるシーンを切り取っていただき、ありがとうございます!
水木金土と降り積もる雪をごり押しして車を出して仕事に行き、夜、アイスバーンとなったツルツルの道を死なずに帰って来た甲斐がありました(涙)!
※マジで車が前に進まないほどの積雪でした。同僚は雪かきをしてから車を出したらしいですが……。
その涙、しかと受け止めました!←いきなりコメ返しに戻る。
そして、赤ペン先生!
反対語を考えてみる――なるほど!
筆が進んでいる時は変換されている文字をロクに見ずに書いてたりするのですっ飛ばしていることもあるのですが、推敲でも見つけられないミスも多くて(推敲している内に読むだけになっている)、助けていただけるとありがたいです。
本日も感謝! - ルルラ
こんばんは。竹比古さん😊✨
仁くんに大人の鎧を剥がされてしまう春名先生がお気に入りです💕
61ページですが、
・「いや。――一人で寝るのが寂しいのら、✕
・寂しいのなら◯
よろしくお願いします😊
62ページなのですが、細かくてすみません。
・ランディの体が、凍りつくように、堅く強ばる。
もしかしたら「硬く」ではないかと。
「堅く」「固く」「硬く」でいつも悩みます。
かたい話は「固い」でいいのか判断できず、平仮名にしてしまいます。
調べてはみるのですが、書く段になるといつも悩ましいです。
使い分けに悩んだ時は反対語を考えてみるといいと聞きますが、それでも難しいです。ぷりーずぎぶみー判断力!😣
急いでませんので、ゆっくりのお返事をよろしくお願いします。あれ、なんか変な言い方になっちゃいました😅 - 竹比古
>>ルルラさん
笙子先生ほどの女に結婚を切り出させる男のくせに、煮え切らないダメダメさ……。とはいえ、人間だから完璧にはなれません!
春名と仁もまた互いに依存し合う病人……。
そんな二人の関係に的確な言葉を当て嵌められない春名の言葉を切り取っていただき、ありがとうございます! - ルルラ
おはようございます!竹比古さん😊✨
またキラーワードを繰り出してる……(笑)。
そういう優しいことを言うからグラグラッときて、私のような人間がつけ上がってしまうんですぅ(笑)。
返事が遅いなとど思ったことはありません!
お忙しい中、お返事をいただけるだけで嬉しいですし、本当にできる時だけでいいのです😊
いつも甘えてしまって、それを申し訳なく思っているはずなのに、どうしてだか甘えちゃうんですよねぇ←反省🐒
方言が大好きで憧れでもあるので、教えてくださり、とても嬉しいです♬あのシーンの雰囲気をより感じることができて、じわわ〜んとしています😊
作家による作品シーンの解説、なんとも贅沢で楽しい!! 支払義務発生案件です! ありがとうございます! - 竹比古
>>ルルラさん
口に出して発音すると
「一緒に行く? そうかぁ⤴、別々に行く?」
と、そうかの後に小さな『ぁ』が入って、ギャルっぽく語尾が上がる感じです(笑)。
今考えると「それとも、別々に行く?」ですね。
ちなみに仁くんは語尾上げでなく、『ぁ』も入らず、標準語(だと思っていた)っぽく喋っています。
『ては』は何でミスったのか解らない打ち損ないです……。
何でも訊いてください。
修正後のページをわざわざ見に行かせてしまうなんてとんでもない!(え? 返事が遅いせい?)
すみません、金曜日は更新ボタンを押すことしか出来ませんでした。
でもちゃんと読んで、どう表現すれば伝わるのかを一生懸命考えていましたとも!
読んでくださる方がどう受け取って、どう思っておられるのか聞かせていただける機会が多いほどありがたいです。
読み手の声は神の声です!