読書
今月に入って私としては読書をしている。文学作品ではないけれど、達成感はある。今は五冊目。
「夜と霧 新版」ヴィクトール・E・フランクル著 池田香代子訳 みすず書房。
ナチス政権下で強制収容所に送られて生き残った精神科医の体験談。淡々と書かれている。
人類の必読書とも言われているので、読んでて少しプレッシャーを感じる。
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コメント
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- 佐倉
初コメント失礼します。
私も読みました。
少し内容が難しとこもあったけど…考えさせられる1冊でした。
今月に入って私としては読書をしている。文学作品ではないけれど、達成感はある。今は五冊目。
「夜と霧 新版」ヴィクトール・E・フランクル著 池田香代子訳 みすず書房。
ナチス政権下で強制収容所に送られて生き残った精神科医の体験談。淡々と書かれている。
人類の必読書とも言われているので、読んでて少しプレッシャーを感じる。
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初コメント失礼します。
私も読みました。
少し内容が難しとこもあったけど…考えさせられる1冊でした。