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加藤無理
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嬉しい
コメントとスタンプ、ありがとうございます。励みになります。「オパビニア」が読まれるとは思ってなかったので嬉しいです。
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2023/04/17
「馬幣公主」
自信無い。 明の時代を元にしているけれど、完全な創作。しかし魔法も妖術も出てこない。 創作だから歴史を忠実に再現しているわけでもない。 主人公の成長物語が書けるのだろうか。不安だ。
2023/04/10
読書
今月に入って私としては読書をしている。文学作品ではないけれど、達成感はある。今は五冊目。 「夜と霧 新版」ヴィクトール・E・フランクル著 池田香代子訳 みすず書房。 ナチス政権下で強制収容所に送られて生き残った精神科医の体験談。淡々と書かれている。 人類の必読書とも言われているので、読んでて少しプレッシャーを感じる。
1
2023/02/23
カネの勉強
四年契約の有料動画でカネの勉強をしているが、今は中断している。 文章を書く為に集中力が費やされて勉強が進まない。 だから今の世界経済がどうなっているのか全く分からない。 私はもう40近いが恥ずかしい話だ。まあ、物価上昇して電気代爆上げの現実から逃避したいとも思っている。
2023/02/01
エリカとナズナ
この作品を消去しました。行き詰まって書けないのです。主人公のエリカを上手く描写出来ませんでした。
2022/12/26
根本的間違い
株主総会のルールを完全に誤解してしまいました。ごめんなさい。少し書き直します。
2022/11/29
「中国共産党と女権主義」を書き終えた
我ながらにシュールで馬鹿馬鹿しい文章だったが、愛着はあります。 実に不謹慎ですが、わりと本気で考えている部分はあります。 中国共産党が現実に世界の覇権を握ろうとしているかは分かりません。けれども、目指すのであれば世界の弱者が救われる理想が必要です。 いくら中国共産党でも下らない私利私欲で世界制覇出来るほど世界は甘くないのです。それが最も分かっているのは中国共産党でしょうね。 この作品はフェミニズムと仮定しました。
2022/11/15
中国共産党と女権主義
今回は今までと違った実験を試みております。 非常に政治的で危うい事を扱っております。読んでいて不快に思われた方には申し訳ありませんが、続けます。 この作品には誰かを罵倒する目的はありませんが、私の思想と妄想が反映されていて非常に偏っております。 ロシアによるウクライナ侵攻によって私は誰かを信じる事が出来なくなりそうです。この作品はそれが反映されています。
2022/11/14
コメントへの返信
どうやってすれば良いのだろう。私の場合はこのブログで反応しているけれども、コメント欄に直接返信できるものなのだろうか。 スタンプは自分で押せないけれどコメントは出きるのかな。自分で自分の作品にコメント出来るのかな。 いずれにしても、コメントありがとうございます。よく読んでくださって嬉しいです。
2022/11/11
コメントをいただいた
ありがとうございます。すごく嬉しいです。
2
2022/11/04
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