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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

愛しむ・悼む・懐かしがる

最近、自分のヲタク人生が終わったような気がしてなりません。
進撃の巨人やビースターズ、鬼滅の刃など、注目していた漫画が終わっていき、ベルセルクの三浦さんは亡くなられ、以前よりも、漫画が遠いものに感じて、なんだか切ないような、自分も決して若くはないんだなぁというような気持ちになり、少し寂しいような切ないような気持ちになります。
三浦さんが亡くなられた当初は、色々と精神病が悪化していて、三浦さんが亡くなったのは自分のせいと思い込んでいたので、なかなか事実に向き合えず、今になってやっと、感じることができるようになりました。
平成もこうして遠のいていく、…自分の青春も、こうして終わっていく…
何かしら切ない、秋のことです。

コメント

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  • 裏 鬼十郎

    コメントありがとうございます。今日気付きました。
    まぁ、コンテンツがなくなった時、人は新たに自分でコンテンツを、本気で作り始めるのかもしれませんが…

  • 白澤木兎

    注目していたコンテンツが終わってしまうのって悲しいですよね、、