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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

25まで

出てくる話だと「バットを二本携帯している日本の侍という存在」のエピソードが自分的に秀逸で、笑わせてくれる。
刀をバットと勘違いしている話なのだが、これがなかなか面白い。荒唐無稽さが、「海外の勘違いしてる日本」という感じがして面白い。

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