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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

薬が切れてる

久しぶりに眠れない日々。
楽しい気持ちで創作したり、それが受け入れられるか不安になったり。
薬が切れてるけど病院行くエネルギーすらなく、へばってます。
それでも小説は書けるし仕事は行ける。
染み付いてるんでしょうね。
存在意義なんでしょうね。
とりあえず、書き続けます。
書くことはストレスにならないから。

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