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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

とんでもない怪物に生まれ変わりました

どうやら、ダークサイドに落ちてしまったらしい。
創造的なダークサイドなので、構いやしません。
ただ、なんか地が出ちゃって上品ではないな…
暴力を研究したくなりました。
色んな形の暴力がありますが、支配と嘲弄、やっぱりこれが自分のテーマなんだなと。
猫が蛙を弄ぶのを見てそう思いました。
命を消費することでしか生きられない、あらゆる意味で。自分の命も、他人の命も使いながら使われながら私たちは生きるしかない。
私にはそれが怖い。
怖いから惹きつけられるのだと気付きました。

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