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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

小説・シナリオ二刀流読了(1回目)

以前ぬくさんせんぱいに、「書き方の本を読むように」とアドバイスされ、普通にバカなので二年くらいアドバイスを放置していましたが、今は読める精神状態なので読んでおります。
一章くらいで挫折しました。提示されている内容が高度過ぎて、理解はできるけどすぐ動けない。
また、動いてもなんかぎこちなく、違う動きとなってしまう……
小説もある程度武術とかと同じで、体に染み込ませないと…できない……
一章以降は読んでもわからない。
多分、基礎ではなくテクニックの話なので、基礎ができてないとわからない。
この場合のわからない、は、暗記してすぐ応用できない、を意味します。
多分、目標が高過ぎる。
もっとスモールステップを自分に踏ませないと。
でもバカだから、目標を分解できなくて困ってます。
とりあえず、こんなところ。

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