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裏 鬼十郎

うら おにじゅうろう

たまに変な小説を書きに来ます。

衝撃

今まで自分が書いていたヤツって、小説じゃなくてプロットだった⁈
めちゃくちゃ驚いてます。
尊敬する文字書きさんがプロットむずい〜とおっしゃっていて、あの人でもプロットむずいなら自分は何を書いているんだろう?と考えていたら、私は雑なプロットに時々小説の肉片を付けていたものを作っていたことに気付きました。
自分の境遇に文句を言っていたけど、当たり前だな、これじゃ。
これじゃ、普通に儲かんないよ。
誰も、続けて仕事を頼みたいとは思わない。

反省〜

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