1日の終わりに別世界へ
1日の終わりに小説を書く。
仕事の日もお休みの日も、毎日少しずつ小説を書いていると、
現実の世界と物語の世界を行ったり来たりして、二つの世界を同時に生きてるような不思議な気分になる。
いつものように、内側に浮かんでくるリアルな映像を流れるがままに、文字という記号を並べて表現していく作業が楽しくて仕方がない。
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1日の終わりに小説を書く。
仕事の日もお休みの日も、毎日少しずつ小説を書いていると、
現実の世界と物語の世界を行ったり来たりして、二つの世界を同時に生きてるような不思議な気分になる。
いつものように、内側に浮かんでくるリアルな映像を流れるがままに、文字という記号を並べて表現していく作業が楽しくて仕方がない。
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