美月は毎日、小中学校一緒だった初恋の人、蒼空の夢を見ていた。夢の中ではいつも仲良いけれどもリアルでは交流はなかった。
一方、蒼空も美月を見かけたその日から美月の夢を見るようになる。その夢は見る度に後悔する気持ちになる内容。
理由は何か？
全ての答えはもうひとりの幼なじみ、美月の彼、大和だけが知っていた。
世界線を超えてきたお話です。
様々な愛のカタチ
舞台は作者が住んでいる北海道です✨
❁・*:..｡o○
作者はとても自分の気持ちを話したりするのが苦手で、当時は上手く伝えられなかったけれど、SNSやリアルで聞いた話に対してこんなふうに私は伝えたかったのってことも詰めてます
表紙はセルフィポートレートです
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