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絹傘 つづり

きぬがさ つづり

絹傘 つづりです。
怪奇文学、性愛文学や、ポルノなどが好きです。
好きな作家はサド、牧逸馬や、蘭郁二郎などです。
狂愛の物語をメインに執筆します。
『猛毒遊戯』の更新に専念いたします(完結後、新作公開)。
猛毒三部作計画進行中。
一部作『猛毒遊戯』
二部作『猛毒天獄』
三部作タイトル未定。
一言(虚数をテーマにした物語を書きたいです)

『狂虐天獄』(リメイク)
『血飛沫に染る檻』あるいは、『臟…

ありがとう!!

タイトルをご覧ください。
絹傘は感謝しております。そう、KAT-TUNに。
『猛毒遊戯』を爆速で更新できるのはKAT-TUNのおかげと言っても過言ではありません。
ありがとう!! KAT-TUN!!
「LIPS」を聴きながら、悠月が詩子をボコボコ殴る(おい!!)シーンを書いていました。そのシーンを書きながら、「おい、悠月。おまえ、下手したら警察署行きでっせ」と悠月に語りかける絹傘です。
そんな悠月の暴力を受け入れる詩子……否、私をもっともっと殴って!! と言わんばかりに悠月からボコボコにされる詩子も詩子だよ。何やねんこいつらは。
詩子はマゾヒストなのか? しかし、それとはまた違うんだよなあ(マゾッホの『毛皮を着たヴィーナス』をお読みいただくと、マゾヒズムの真の意味が分かります)。
詩子を打擲した後、にっこりと「痛かったね。ごめんね」と彼女に謝る悠月。おい!! おまえは悪魔だよ!! けれども、けれども、……悠月になら殴られてもええな(絹傘さん、あんさん大丈夫か? おまえは絶対にマゾだよ)。
とにかく!! ありがとうな!! KAT-TUN!!
天使と悪魔が混在した男。それが相良悠月です。
ところで、『猛毒遊戯【α】』というキャラクターブックを公開しました。どうぞよしなに。
現在『猛毒遊戯』と『猛毒遊戯【α】』だけを公開していますが、『猛毒遊戯』が完結したら(完結後も詩子の後日譚を書きます)『痴愛に堕ちた天使』という作品を公開します。
本作のテーマは監禁です。本作も『猛毒遊戯』同様に救いがありません。グッドバイ、登場人物たちよ。
改めて。『猛毒遊戯』の完結と『痴愛に堕ちた天使』の公開を気長にお待ちいただけると、幸いです。
それでは!

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