ご無沙汰しております、絹傘です。
ああ、『猛毒遊戯』の絹傘さんかあ、と私の存在を思い出してくださった方も多いのではないでしょうか。
そうです。『猛毒遊戯』の絹傘です。
久々に更新する記事がこんな内容でよろしいのでしょうか……。いやあ、絹傘は今、『AMNESIA』という乙女ゲームにはまっており、半日をそれにささげるという日々を送っております。
特に！　特に！　これに登場するトーマ！　トーマはいいよ、トーマは。と、トーマへの愛を叫ぶ有り様です。情けないな、この24歳は。
ええっと、『AMNESIA』の腕時計を購入しました。また、トーマのグッズも欲しくて、欲しくて……。ああ、絹傘はつらいよ。
ところで、「言語学、進んでいますか？」と聞かれたら「はい、進んでいます」と即答できるので、ご安心ください。絹傘の日本語は日々進化しております。
あの、冒頭に書いた通り、絹傘＝『猛毒遊戯』だと思います。本作にまつわることを書くと、詩子と雅久の心が通じたシーンに突入しました。
ここから先は、2人の和やかなシーンがしばらく続きます。よかったね、皆。よかったね、絹傘。
家電量販店(しつこい)に2人は行くと思います。本作、シリアスなシーンが続いていたので、この作品の存在意義とは……と頭を抱えておりました。
で、忘れないでね、ユヅキ君！　この男のアパートに詩子、行くかもしれません。
この男に「ウタちゃん、つらいなら、僕の傍においで？」とか「ウタちゃんの心が落ち着くまで、何なら、ずっとここに、僕の傍にいてもいいんだよ？」な〜んて言われたら絹傘はその瞬間、心臓発作を起こして、死にます。絹傘はね、ユヅキ君が大好きなの。
詳細はTwitterをご覧ください。というか「書けよ！」とのツッコミは避け得ないね。うん、避け得ないよ、絹傘君。
とにかく、とにかく、書こうね！　頑張ろう！
本日はこれにて擱筆いたします！　それでは！