お帰りなさい! 雅久お兄ちゃん!
こんばんは、絹傘です。
今日ね、凄い社歌を知ったんですよ。というのは、日本ブレイク工業という解体業者の社歌です。これをね、YouTubeで延々とリピート再生していました。いろいろとおもろいんよ。この曲。
ああ……そういえば……この会社……。会社そのものをブレイクさせたんよ……。
あかんやんけ。
ええっと……社歌ではありませんが、私は、シンクロナイズド・ラブという、武富士のコマーシャルソングが好きです。聴いていると、癖になるよ。
ああ!! 作品に関係のない曲のことは、どうでもええんよ!! はい!! 終了!!
えー、皆様。色々と朗報でございますよ。
まず1つ目は『猛毒遊戯』が新章に突入しました!
「Deadly poison game.」という章です! 日本語に訳すと「猛毒遊戯」です。
この章を皮切りに、皆大好き雅久お兄ちゃんがばんばん登場します。
ちなみに、彼らの情事シーン(6ページ)を加筆修正しました。コンドームを装着しなかった雅久が詩子に配慮して、それを装着しています。だって、お兄ちゃんだからね(適当)。
2つ目です。この2人がお出かけ!? します。多分だよ! 多分だよ!! ……家電量販店の件があったからなあ……。
それとは別かもしれないし、それかもしれないなあ。
「Deadly poison game.」という章は第2部です。本作は、ここから、がらっと変わります。第2部を読むと、瑞己を失った詩子の世界には、雅久しかいないということが浮き彫りになります。
ああ……浜崎あゆみとミオヤマザキの曲にお世話になる日々が始まるのね……。
悠月のシーンを書いている時は、ジャニーズ曲ばかり聴いていました。
さて、本日はこれにて擱筆します。
それでは!
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