間章(感傷)について
稚拙な文をお読みくださり、誠にありがとうございます。
次章から大きく舞台が変わるので、繋ぎのつもりで他者に語ってもらう章を取り急ぎ書きました。
間章と感傷、ナイスアイデア♪なんて思って書き始めたのですが、元賢者のあっさりした語り口ではなかったですね。
女性の情は怖いですね、本章は余計な表現を省いて彼女らの感情を勢いに任せて書きました。
美女と剣と魔法と冒険の王道ライトノベルを書いてるつもりだったのですけどね。どこで間違えたんでしょうか。
次章以降は、さすがにプロットの練り直しです。ちょっと時間がかかります。
女の子の感情だけでたらたら書いてる別作品の方もよろしくお願いいたしますと、さりげなく他作品を宣伝したりして。
今後とも、皆さま方、よろしくお願いいたします。
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