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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

白虎の方、没落貴族の方に続けてアップしました

数少ない優しい読者の方々、毎度毎度ありがとうございます。
立て続けのアップいたしました。没落貴族の方は、やっと主人公を帝都に戻せました。
急な場面転換のサプライズは極力しないので本章の最後で主人公を外出させるのに、まな板を買いに行かせる。
そのために、まな板を破壊する所から書くので、どうして長くなってしまいます。小娘の日常生活を追体験する気持ちでお読みいただければ幸いです。白虎の方はこれ以降の展開どうしようかと悩んでいました。
そこで、とりあえず本章はアップしようかと清書していた時に次章への展開を思い付きました。
そう展開は思いついただけです。詳細はまだ未定です。後宮に入って自由に動くのは難しいんですよ。
せっかく恋愛物という枷は外れたのですが、思い通りにはいきません。
と、いう事で没落貴族の方は、かなり先まで見えているので先行する事になります。
今後ともよろしくお願いいたします。





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