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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

ちょっと短めですがあと数分で、白虎の方アップします

本章は数時間で書きあがりました。
新しい登場人物の説明と昔の伏線の掘り起こしで終始していますからね。
だから誰もあまり動かないですね。それによく考えると経過時間は二時間無いですもの。
小娘一人と4人のおじさんの会話が主です。面白いと思うのは私が昭和のおっさんだからであり
若い人には顔を顰められる内容かもしれません。

もうすぐアップします。今後ともよろしくお願いいたします。



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