ファン
3

佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

没落貴族の方、アップしました

一昨日、魔法のiランドが来年3月末までとお知らせが来ました。
拙い投稿を始めて2年間、魔法のiランド様ありがとうございました。
投稿ジャンルに若干違和感も覚えながら恐る恐る投稿を始めた当時と違い、最近はかなり慣れてホイホイアップしていました。調子こいてブログも書き始めてます。
カクヨミですかぁ、失礼ながら、生け簀の中からいきなり太平洋放り出される気分であります。
今のままじゃあ、一切目立たず海の藻屑となるだろうと容易に想像できます。
人気低調気味とはいえ、あらゆるなろう系の猛者が跋扈する世界ですよね(多分)。俺強ぇー系、ざまぁ系、ハーレム系等々に主にチートな能力の主人公が無双して読者がスカッとするタイプですよね。スタータスがどこかに表示されていて、能力試験がありますね。登場人物は性格等一部の問題があって、それは無いやろ的強引に物語が展開していきます。
一難去ってまた一難。次の展開が読めずに読者をハラハラドキドキさせます。
それに欠かせないのが大きなおっぱいと小さなおっぱいとそれに絡むハプニングですね私も好きです。
これがテンプレなんですね。私もそういうの書きたいのですけどね、性格上難しいなぁ。
私の作品はだいたい、だらだらしてます。無理めの物語展開はほとんどないです。
それでも、それでも、ユニコ―ン!ではないですが、今までの作品は文字数は十分あります。
各章にイベント足しますかぁ。それでアップのタイミングを計れば奇跡は起こるかな、無理か。
なんて事を考えいるここ数日でした。
以上





コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません