没落貴族の~じゃないほうの、新章を追加しました
まだ、本作を読まれている非常に心優しい読者様、心からありがとございます。
正直に申し上げますと、ここからプロットがほぼないんです。そういう時はエロにウエイト置いて
逃げるという手段を用いつつ先を考えてます。それがセルケトさんの出番が多かった理由の一つですね。
最初から行き当たりばったりなんですよ。
だた、うまくいかないのが本章からの展開でした。主人公は赤ん坊ですからね、エロは使いにくいですし。
とりあえず経過報告の章にしようとは思っていたんですが、こういう展開になるとはその行を書く直前まで決めていませんでした。前章に続いて女の子を泣かせてしまいましたが、次章以降の展開に目途がたったので一安心です。
きっとその先には、剣と魔法と冒険と美女の登場する明るいストーリーがあるはずです。
今後とも生暖かい眼でよろしくお願いいたします
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