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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

没落貴族の方、速攻で続きをアップしました

お読みになられている読者様、誠にありがとうございます。
今回の「挨拶」は、諸事情により次章と分割した章です。
個人的な本章の胆は、ムルザが背中にいるヴェロニカ姐さんを抱きかかえるまでの動作を丁寧に説明した事ですね。
普通、ラノベでは一瞬で二人の位置が入れ替わったって一行で済ます場合が多いじゃないですか。
どうやったら実際にできるのか?一応、私なりにできるのではないかと思う動作を書いたわけです。
話の流れを切ってでも、その動作を皆さんに想像して欲しくって、この説明のために章を分割したと言って過言ではありません。ただし、実際には絶対にやらないでくださいね。お恐れながら読者様は武術の達人ではないからです。
というような自己満足の章であります。申し訳ございません。次章は、娼館の夜の長い娼館のお話になります。
よろしくお願いいたします。

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