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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

没落貴族のほう、連日アップしました

お優しい読者様の方、お読みくださりありがとうございます。
タイトル通り、昨晩に続いてアップしました。内容はあれだからか文字数3000文字近くがあっさり書けたのには私も驚いております。実は前章と同様に本章もプロットに含まれておりません。主人公の小娘ならどうするか、拘束と言われたらどう思うか?怖いお姐さんに会ったらどうするか?自分が嫌な事を魔物にやらせるのをどう思うか?そんな事を考えながら、どういう解決方法があるか?というのをだらだらと書いたらそれらしい解決方法がたまたま見つかった次第であります。
次章からは、下書きがあるのですが、ご存じのとおりあった無いようなもので・・・・・・。
これからもよろしくお願いします。

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