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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

私とコイツのほう、アップしました

優しい読者様お読みくださりありがとうございます。

本線や他作品を置いといて、IF分岐の方をまとめてアップしています。
それは一言で酒の席の会話だけだからです。これが無茶苦茶大きいですね。
しかし、今回のアップした章は、気楽な内容でなく結構重めの話になりました。
なりました、そう書いている途中で拘束回避のアイデアが思いついたので、ストーリ変更しました。
なぜ、あの女性が主人公に関心がある理由を思いついたのは、その前のほんの数行でです。
次回はもう酒の席ではありません。酒を飲むとできない話から始めようかと考えていますが、書き始めないとどうなるか分かりません。
今後ともよろしくお願いいたします。

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