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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

没落貴族のほうアップしました等

優しい読者の方々、毎度お読みくださりありがとうございます。
私は素人でしかも、いや素人でありがちなプロット書かずに創作活動をしております。
しかも好きなシーンだけ書くという悪癖があります。だから好きな章は半年前に書いています。
何が言いたいかというと数章前からぞのシーン間の話を書いています。まだ数章はかかると思います。
”あれからちょっとあって、今ここにいる”
たった一行で済まそうと思えば済む話を数章に渡ってずっと書いています。
30分アニメにすれば、主人公の一言で回想シーンが数分流れるというところでしょうか。
大半の章がそうじゃね?確かにそうですね。思い返せば、没落貴族の小娘の悪戦苦闘する日常を追体験していただきたく書いている訳ですもんね。しかも締め切りもへったくれもありませんから、つなぎの章が増えるわけです。
それでも夢見館になかなか行きつかない事は多少あせりは感じています。行ったら行ったで数章費やすわけですから。

白虎の方とはそこらへんが違いますね。
締め切りがあって、それなりのオチ(タイトル回収)を考えながらでしたしね。
それでも説明不足を感じてエピローグを他者目線の別作品としてアップしましたから。

それでは、おやすみなさい





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