とりあえず白虎の方、続きを書き始めました(書き直し)
本作を読まれ始めた数少ない読者様、ありがとうございます。
別作品の方が煮詰まったので、こっちの続きで簡単に書ける所まで書いてしまいました。
雅楽夫人の溜息で書いた後日談以降の話です。主人公の現状報告みたいな物ですね。
素人ですのでそんなものです。
前作が恋愛創作コンテスト用だったので、一応、ジャンルを恋愛にはしていますが、
なろう系中華というジャンルがあれば、それになります。
青蓮を見限って?、場所も登場人物も変わっていきます。プロット無し(行き当たりばったり)なので
どういう方向に行くのでしょう。あの有名作品みたく、第二夫人にする流れがあるのでしょうか?
それとも、やっぱり百合ですかね後宮なんか女性ばっかりだし。
終わり方も今回は決めてませんし、ま、誰かと結ばれてでしょうけどね。
今後ともよろしくお願いいたします。
以降の文は備忘録も兼ねています。だから誰にも読まれなくても全然平気です。
とりあえず、前作は伏線は張ったけどというのが多々残っているので書き出してみます。
一人称で進む以上、神の視点は反則だし、恋愛に関係ないものは放置しました。
白虎の精を出した以上、他の四聖の朱雀、青龍、玄武はどうしようかなと。
一応、朱雀らしい存在は、ちらっと最初に出してます。
なぜ、青蓮と導師様はあの場所に居合わせたのか?なぜでしょう。
汪蓮達を内定していた女性、途中で消えましたね、何なんでしょあの女性。
そもそも、あの村はなに?ポンとかヨンって誰の指示で動いたの?誰でしょうね。
絹路商会、雅楽夫人って異国人っぽいですよね。
設定として、中華が統一された国っぽいですが、あくまでもなろう系中華ですからね。
華舞さんは、あの美人プロ雀士をイメージしています。だから可愛さは無敵です。
いずれ誰かが卓を囲む場面は出す場面は考えねば。
虎なら毒見はできそうだ。夜目も聞くし隠密行動もできる、ナイス!
後宮ならではのサービスショットは書きたいな。
と、いう事でした。
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