こんにちは☺︎

昨日、たったの3ページですが
短編ミステリーの続編ショートストーリー
『僕のしあわせの定義。』を公開してみました☺︎


実は、続編とは別に諒目線のアナザーストーリーもあるのですが、こちらは公開するべきかどうか、少し迷っています。
なので、このお話はちょっと置いといて。。
続編についてのお話に戻ります☺︎

（ここから先はネタバレが入ります）

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諒のイメージも私の大好きな人をモデルにしていることはなんとなくプロフィールでもふれていますが、
あえなくなって辛いのは私だけではなく、
沢山の方々が今も悲しみの中で生きています。

続編のラストで明らかになる麻広の不自由になってしまった足は自分がしてしまったことの代償であり、
また『奇跡』も表しているのですが
私の（私たちの）どうにもならない現実も麻広の足を通して表現しています。


辛い、でも愛は奇跡を起こす。起きるかもしれない。
そんな世界だったらいいなぁ、、
そんな希望を持ちながら書き留めました。

諦めたらそこで終わってしまう。
そう言い聞かせ、生きて、生き抜いて
たとえ現実の世界では叶わなくても
時空を超えた世界でもいい、
いつか『奇跡』が起きて一目あうことができたら、、

そんな願いも込めて、本編、続編と
想いを物語に変えて綴ってみました☺︎


完全な自己満ストーリーですが、何か少しでも心に残ってくださったら嬉しいです☺︎


＊かなを＊